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Area PR (November 2019)

田園風景に思いをはせて味わう、川島町の自慢の味

埼玉県 川島町
川島町産いちご

都心から約45km、美しい自然に囲まれた埼玉県比企郡川島町(ひきぐんかわじままち)。面積の約60%が田畑ということもあり、古くから米づくりが営まれてきた。現在では稲作だけではなく様々な農産物を栽培しており、県内最大の生産量を誇るいちじくや、県内有数の産地となっているいちごなどの栽培が盛んだ。

近年は全国でも有数の行列のできる人気ラーメン店「中華そば 四つ葉」や、寛政元年創業の醤油蔵「笛木醤油」といった川島町の食を求めて、遠方からも観光客が訪れる。今回はそんな川島町が生んだ自信の名産品や特産品を紹介しよう。

*今回、ご紹介する川島町の商品は「ふるさと納税」のお礼の品としての取り扱いもおこなっております。詳しくは「ふるさとチョイス」「さとふる」「楽天ふるさと納税」をご覧ください。

川越藩のお蔵米(コシヒカリ・彩のきずな)

四方を河川で囲まれた地形からできた平らな土壌から、滋味豊かで美味しいお米が生産される地域ということもあり、江戸時代には川越藩に御蔵米として献上されていた。現在も町内の約60%で栽培される、まさに川島町を代表する農産物。また、その輝かしい歴史だけではなく安全・安心な米生産への取組みとして埼玉県特別栽培農産物の認証を受け、品質・食味ともに優れたお米である。

1992年、米を保管する藏にちなんで地元農協は「川越藩のお蔵米」を商標登録。2011年に「川越藩のお蔵米推進協議会」が発足。「川越藩のお蔵米」として、取り扱われるのは「コシヒカリ」と「彩のきずな」の二品種。お蔵米を栽培できるのは、協議会に所属する約100戸の会員農家のみ。徹底された減農薬・有機肥料の特別栽培が、お蔵米がブランド米たる所以だ。しかし、農薬を控えるということは病害虫の猛威に晒されるということでもある。リスクと向き合いながら、農家はお蔵米収穫に向けて日夜汗を流しているのだ。

「川島町は昼と夜でしっかり寒暖差があるから、お米にデンプンが蓄えられます。米づくりに欠かせない水は、かつては井戸や川から引いていました。近年はかんがい排水事業が進み、水源が各田んぼに充分に行き渡るようになってから生育環境が安定していったんです」と、川越藩のお蔵米推進協議会 会長の内野郁夫さんはそう話してくれた。

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川島町産いちご

川島町で昭和33年ごろから始まった「いちご」の栽培は、その歴史とともに川島町の特産品として生産量を増やし、埼玉県内でも有数の産地である。町内にはいちご狩りのできる観光農園もあり、遠方からも人が訪れている。

その中でも多く栽培されている品種はとちおとめ、あきひめ、紅ほっぺだ。とちおとめは、果汁が豊富で果実がしっかりしているのが特長。糖度は高めで、程よい酸味も楽しめ、香りも強い。あきひめは他のいちごより薄い紅色で、細長い形が特長だ。香りがよく、果実は柔らかで酸味が少なく、ジューシーであっさりとした甘さを楽しめる。紅ほっぺは、果肉の締まりが良く、甘みも酸味も強いため、いちご本来の甘酸っぱさと、深い味わいを堪能できる。

いちご栽培が盛んな地域ではあるが、年々農家が減っていく状況を見て、地元にいちご農家を残したいという想いで就農を決意したという、ストロベリーハントの松上悟志さんは「これから町を背負って立つ若い農家の役に立つようなことが少しでもできればと思っています」と、日々いちごづくりに挑戦し続けている。

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川島町産いちご

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川島町産いちじく

川島町でいちじくが本格的に栽培されるようになったのは、2006年ごろ。約300キロの試験出荷を皮切りに、生産者が徐々に増えていき2014年には約53トンを出荷。埼玉県内第一位の生産量・出荷量を達成した。

川島産いちじくの多くは、「一文字仕立て」で栽培されている。2本の枝を地面に対して平行に伸ばしていくこの仕立て方は、風通しがよく日当たりも充分。組合は有機肥料での栽培を推奨しており、出荷の際は農薬量、サイズ、色、糖度など厳しい基準を設け品質を管理している。糖度は13度以上に設定しているので、甘みも強いのが特長だ。

川島町のいちじくは8月中旬から11月中旬にかけて出荷される。実の全体が赤く色濃くなって、皮に張りが出てきたら食べごろのサイン。傷みやすいので、販路のほとんどが埼玉県内だという。完熟した理想の状態で食べられるのは地元民の特権ともいえるだろう。

食べきれない場合は、シロップで煮てコンポートやジャムに加工するとよい。2018年から実験的に始めた冷凍いちじくも、ジャムなどの加工用として好評だ。

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川島町産いちじく

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金笛調味料セット

伝統的な木桶で作られる製法の醤油は、国内の市場流通量の1%に満たないと言われる。創業は寛政元年(1789年)、以来200年以上に渡り、伝統的な木桶での醤油づくりを続けているのが笛木醤油だ。

「木桶を使い、自然の力に任せて作ると、発酵・熟成ともに時間がかかります。でもその分、味に深みのある美味しい醤油が出来上がるんです」と、語るのは、笛木醤油12代目当主の笛木吉五郎さん。幼いころからこの醤油蔵とともに育ち、2017年からは笛木醤油の代表として醤油づくりをおこなう。

そんな職人気質あふれる笛木醤油のこだわりを詰め込んだのが「金笛調味料セット」。笛木醤油がつくる醤油をベースに、かつお節、昆布、椎茸の出汁でつくる「春夏秋冬のだしの素」、「うすいろだしの素」は、めんつゆとして様々な料理の味付けにつかったり、煮物や、かけ醤油として使うのがおすすめだそう。また、うまみを追求した「金笛 再仕込生醤油」は二度仕込むことで濃厚な味を、火入れをしないことで生醤油の独特な香りを楽しめる贅沢な醤油。辛さがくせになる「唐辛子しょうゆ」や、濃厚な味わいの「胡麻ドレッシング」はしゃぶしゃぶのタレにも使える嬉しい一品だ。

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金笛調味料セット

中華そば四つ葉 ラーメンセット

2013年、川島町にオープンした「中華そば 四つ葉」。寿司屋に併設する一風変わったその店は、瞬く間に全国から人が訪れる行列の絶えない有名店になった。

店で人気を博すのが「四つ葉そば」。四つ葉そばのスープは、「比内地鶏」や「天草大王」などの地鶏からとった出汁に、5種の醤油をミックスしたタレと鶏油(チーユ)を合わせたもの。その味わいは、シンプルでいて濃厚。脂くどさのない上品な口あたりであり、老若男女だれからも愛される。

「地元で店をやるからには、地元の食材を使いたかったんです。自分なりの方法で、川島町の味覚を発信したかった。メニューの開発にあたって、地元のメーカーを巡っていたら『金笛 再仕込生醤油』に出会いました。『金笛 再仕込生醤油』がなかったらうちの味は出せません」と、店主の岩本和人さん。

最後の一滴までに食材へのこだわりが込められたラーメンを、味わってみてはいかがだろうか。

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中華そば四つ葉

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  • 岩本和人
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2018年から川島町では、今回ご紹介した川越藩のお蔵米、いちじく、いちごなど、川島町の魅力を発信する優れた商品を選抜し、「KJ(かわじま)ブランド」として認定した。ブランドが確立したことで、これからも豊かな自然や町の文化が育んだ名産品や特産品が生まれてくるだろう。今後の川島町の展開から目が離せない。

その他の川島町名産品・特産品を紹介

*こちらで紹介している川島町の商品は「ふるさと納税」のお礼の品としての取り扱いもおこなっております。詳しくは「ふるさとチョイス」「さとふる」「楽天ふるさと納税」をご覧ください。

  • いちじくアイス

  • いちごミルク&いちごソルベ

  • いちじくジャム

  • かわじま味噌

  • のびっこ焼菓子詰め合わせ

  • 旬の野菜詰め合わせ

  • お米パン・米粉玄米パン

  • せんべい詰め合わせ

川島農産物直売所(JA埼玉中央)

所在地 比企郡川島町大字南園部239-1
TEL 049-297-0522
営業時間 4~9月 9:30-18:00
10~3月 9:30-17:30
定休日 水曜日
URL http://ja-sc-market.org/kawashima/

笛木醤油 川島本店直売店

所在地 埼玉県比企郡川島町上伊草660
TEL 049-297-0041
営業時間 9:00-17:30 土日祝は17時まで
定休日 年末年始
URL https://kinbue.jp/

中華そば四つ葉

所在地 埼玉県比企郡川島町伊草298
TEL 非公開
営業時間 11:00-15:00、17:00-21:00(月曜は11:00-15:00)
定休日 火曜
URL https://yotsuba628.com/

Strawberry Hunt(ストロベリーハント)

所在地 埼玉県比企郡川島町上小見野1072
TEL 049-297-7909
URL https://strawberry-hunt.jimdo.com/
営業時間 いちご販売:9:30~(なくなり次第終了)
いちご狩り:10:00受付開始(食べごろのいちごがなくなり次第終了)
12~5月 不定休(ホームページ、または電話にてご確認ください)

川島町 KJブランドサイト

URL https://kj-brand-kawajima.jp/

埼玉県 観光情報

japan-guide.com http://www.japan-guide.com/list/e1213.html
Japan Travel https://ja.japantravel.com/埼玉