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肉厚に、旨みが詰まった山の“ステーキ”

オーエスケー 大分産どんこ椎茸

オーエスケー 大分産どんこ椎茸

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パッケージ
  • *パッケージは価格帯によってカタチが変わる場合がございます。
  • *デザインは時期によって変更の場合がございます。

SHUN STYLE「究極のめんつゆ」作りで、味の決め手の一つとなった大分県産の原木椎茸。
合わせ出汁として使用したときの豊かな風味が鮮明に残る食材だ。この原木椎茸の高級品が、オーエスケーの「大分産どんこ椎茸」。料理の出汁として、はたまた具材として用途無限に活躍する乾椎茸の高級品ともなれば、もらって嬉しくない人はいない。そこで今回SHUN GATE編集部では、この「大分産どんこ椎茸」を贈り物としておすすめしたい。
大分県は、椎茸栽培に適した気候を有し、日本の乾椎茸栽培の約4割の生産量を誇る。昔ながらの自然の環境を活かした「原木栽培」にこだわり、時間をかけて栽培するため、肉厚で豊かな風味を持つ椎茸が育つ。毎年開催される全国乾しいたけ品評会においても62回中16年連続で通算48回の団体優勝を獲得した大分県椎茸農協の椎茸を使用し、品質に折り紙つきのオーエスケーのどんこ椎茸を贈り物に試してみてはいかがだろうか。

まずは、「大分産どんこ椎茸」を実際にSHUN GATE編集部メンバー内で食べたときの感想を、味だけではなく、見た目など様々な角度から、受け取る側の素直な気持ちも交えてお伝えしておこう。

溢れんばかりの肉厚椎茸

蓋を開けると、肉厚な椎茸がぎっしり。豊かな椎茸の香りが溢れ、思わず目を閉じて香りを楽しんでしまう。料理で使用した際の風味の良さを想像し心が躍る。手に取ってみると、手のひらいっぱいに広がる存在感のある、傘の肉厚に驚かされる。

口の中に広がる芳醇な香り

水で戻すと、乾燥していた時よりもさらに厚みが増し、香りも強くなった。口に運ぶと、その肉厚と香りをより実感できる。弾力があって食べごたえ十分、噛みしめると中から濃い旨みがじゅわっと広がり、豊かな風味が鼻に抜けていく。ステーキのようなボリューム感と芳醇な香りに驚かされた。
「どんこ椎茸の風味を活かした茶碗蒸しが食べたい」、「メインのおかずとして、バターと醤油でステーキ風に味わいたい」など、どんこ椎茸を楽しむイメージが皆の中で広がった。
出汁取りに使うにも素晴らしい風味をもち、メインの具材に使用するにも十分なボリュームを持つ椎茸なので、様々な楽しみ方ができ、嬉しい贈り物になりそうだ。

旨さの秘訣は、「原木栽培」と「乾燥技術」

オーエスケーの「大分産どんこ椎茸」の椎茸は、すべて原木栽培で、主にクヌギを使用。椎茸が原木の栄養分だけで生長するため、無農薬栽培が可能なうえ、生長に長い時間をかけることで、傘が肉厚で表面に亀裂の入った美味しい椎茸を栽培することができるという。

オーエスケーの安部さんに大分の原木栽培技術について聞いてみた。
「大分県では原木の伐跡地に、伐採した木を鳥居状に伏せ込み、日光と日陰による気温の変化、空気の流れを誘発させ、雨を利用して、しいたけ菌糸を原木にまん延させる『裸地伏せ』という栽培方法が盛んです」
大分県の原木栽培は、主にクヌギの木を使用。樹皮が他の樹木より分厚いため、椎茸の傘がより強く、肉厚に育つのだとか。
また、椎茸の旨みを増加させる乾燥の工程にも力を入れている。「乾燥前の椎茸に含まれた水分量によって乾燥温度と風量を変えています。椎茸は乾燥される過程で、うま味成分であるグアニル酸の含有量が増加するので、とても大切な工程です」とのこと。
オーエスケーの「大分産どんこ椎茸」の肉の厚さには、栽培技術にかける生産者の努力と、旨みや風味への飽くなき探究心が、ぎっしり詰められているのだ。

Writer : TOSHIFUMI KIUCHI / Photographer : KOJI TSUCHIYA
※掲載されている一部の画像については、取材先よりご提供いただいております。