川島町のおくりもの

埼玉県のほぼ中央に位置する川島町は、東京駅から電車1時間とは思えないほど、豊かな自然の原風景が残る“寛ぎのまち”。日本一長いバラのトンネルや彼岸花など、四季折々の花が咲き誇るまちでは、県内最大の生産量を誇る「いちじく」や、かつて川越藩に献上されていたほど上質な「お蔵米」など、地場産のおいしいものが育まれています。また「すったて」や「呉汁」などの郷土料理の文化も今もなお受け継がれています。

商品STORY

1.TOA農園の「すったて漬け」

川島町の郷土料理「すったて」を広めるべく、TOA農園間仲さんが試行錯誤を重ねてできあがった「すったて漬け」。「すったて」は金胡麻と味噌、そして地元の野菜をすり鉢ですりあわせて、冷水と合わせたものをつけ汁にしてうどんを食べる料理で、農家さんが夏の農作業の合間に好んで食べていたという、稲作が盛んな川島町ならではの郷土料理です。名前の由来は、「すりたて」が訛って「すったて」と呼んでいたことからつきました。

TOA農園がつくる「すったて漬け」は白味噌ときゅうりをベースに金胡麻や大葉で風味豊かに仕上げた漬物。自宅に併設する工房で、何度も試作品を繰り返し誕生しました。農園で育てた野菜など埼玉県産の材料にこだわり、添加物は使わず塩分控えめに仕上げています。「すったて」のように、出汁でのばしてうどんのつけ汁にしたり、豆腐にのせたりとアレンジ方法も多彩なので、いろいろなものにかけて、のっけて、お好みに合わせて楽しんでください。

参考記事:郷土の味を現代に伝える 川島町のすったてと呉汁

TOA農園のすったて漬け

TOA農園間仲さん

2.Smile Café 1/2の「川島カレー」

ランチ時になると地元住民で賑わう、まちの小さなカフェSmile Café 1/2。ここは障がいのある方が自分の長所を活かして、みんなで力を合わせて営業している福祉作業所のカフェです。「川島カレー」は、店の看板メニューのカレーをアレンジした商品。Smile Café 1/2の山岸さんは、「川島カレー」を通して町の魅力を表現するのはもちろん、カフェで働くスタッフと利用者の想いをかたちにするために試行錯誤を重ねました。

「川島カレー」で使う食材は、川島町の特産品・いちじく。地域の農家さんたちが大事に育てたいちじくの風味を生かしたカレーは、ほんのり甘いいちじくとスパイスの風味が相性抜群。プチッと弾ける食感もアクセントになっています。思わず手に取ってしまう楽しいパッケージは、作業所に通所している利用者たちが描いたいちじくのイラストや文字を使いデザインしました。地元の恵みとさまざまな人の想いが詰まった「川島カレー」を、ぜひ味わってみてください。

smaile Cafe1/2の川島カレー

smaile Cafe1/2山岸さん

3.かわじま工房の「いちじくまるごとジャム」

川島町の農産物の加工・商品開発施設として2003年に設立された「かわじま工房」では、約20種類の加工品を生産。地元の元気なお母さんたちが毎朝5時からせっせとつくっています。安心・安全はもちろん、“地域に根差した特色のある加工品”をテーマに、昔ながらの懐かしいおまんじゅうや、手ごね味噌、川島町産の野菜、果物、米などを使って、若い人たちにも喜ばれる新商品の開発にも力を入れています。

そんなかわじま工房の「いちじくまるごとジャム」はその名の通り、町の特産品のいちじくを皮までまるごと使用した無添加のジャム。通常は捨ててしまう皮まで一緒に煮詰めることで、とても豊かな風味が生まれました。ベテランお母さんたちによる丁寧な仕事により、まるでいちじくそのものを食べているような、コクのある味わいです。パンやヨーグルトと合わせるのはもちろん、煮魚や味噌炒めなど、料理の隠し味にもおすすめです。

かわじま工房のいちじくまるごとジャム

かわじま工房のお母さんたち

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