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山の麓の農作地
美味しいりんごと食の里
長野県飯綱町

長野県北部、市街地から車で30分ほどの場所に位置する飯綱町。
冷涼で昼夜の寒暖差がある気候により美味しい農作物が実り、
またそれを加工した新しい商品も次々と生まれています。
飯綱町の食の魅力と町民の取り組みをご紹介します。

長野県の北部、長野市街地から車で30分ほどの場所に位置する飯綱町。「北信五岳」の山並みのひとつに数えられ、妙高戸隠連山国立公園にも指定された飯縄山の麓、人口約1万1000人ののどかな町です。

面積は約75平方キロメートル。2005年に、牟礼村と三水村のふたつの村が合併して生まれました。

冷涼で昼夜の寒暖差がある気候は、美味しいりんごや桃などの果物や米を育みます。また農作業などによって培われてきたゆるやかな助け合いの精神と、お互いの顔が見えるおおらかな関係性が町民に息づいています。

近年では農作物を加工した新しい商品の開発も盛んで、次々と魅力的な商品が生まれています。飯綱町を代表する農作物であるりんごと共にご紹介します。