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RECIPE

三陸の恵みを食卓に

郷土料理写真

青森県、岩手県、宮城県の東北3県をまたぐ、三陸沿岸地域。
親潮と黒潮が交わる三陸沖と小さな入り江が複雑な海岸線を描く日本有数のリアス式海岸、そして沿岸まで迫る山と森を有する三陸では、“旬”の食材が豊富に育まれる。

今回は、そうした三陸の豊かな自然に育まれた食材を使用した、家庭でも作れるオリジナルレシピ5品を紹介。三陸食材の旨みを引き出したメニューをぜひ楽しんでもらいたい。

アクアパッツァ風三陸魚介と旬菜のホイル焼き

たくさんの魚介を豪快に炒め煮込む南イタリアの郷土料理「アクアパッツァ」をアレンジしたレシピ。

ホイルで包み焼きにすることで食材の旨みがギュッと凝縮され、ホイルを開いた瞬間に広がる美味しい香りも楽しめる。

ほうぼうやほたて、するめいかなどの三陸の海の幸のほか、栄養価の高さから“驚異の穀物”として注目されている岩手県の伝統作物「アマランサス」も加え、よりヘルシーなメニューに仕上げた。

このレシピで使用した三陸産食材
「ほうぼう」「ほたて」「するめいか」「アマランサス」

しらすととろろ昆布のゼッポリーネ

「ゼッポリーネ」とは、ピザ生地に海藻を入れて揚げたイタリア・ナポリ地方の郷土料理で、現地ではおつまみや前菜の定番として親しまれている。

具にしらすととろろ昆布を使うことで、和風の「ゼッポリーネ」にアレンジ。生地はサクサクもちもちとした食感で、スナック感覚で食べられる一品。

噛むほどに口の中に広がっていく、しらすととろろ昆布の旨みを楽しんでほしい。

このレシピで使用した三陸産食材
「生しらす」「とろろ昆布」

仙台茶豆のスパニッシュオムレツ

「スパニッシュオムレツ」は、お好みの具材を卵と混ぜてフライパンで焼き上げるオムレツで、スペインの家庭料理。

じゃがいもやベーコンなど定番の具材に、三陸産の「仙台茶豆」を主役として加え、豆の食感が良いアクセントに。

香り高く濃厚な甘みが特長の「仙台茶豆」の味わいが良いアクセントとなって、オムレツ全体の旨みを引き上げている。

このレシピで使用した三陸産食材
「仙台茶豆」

三陸の海と山のちらし寿司

三陸の海の幸・山の幸を彩りよく贅沢に盛り付けたちらし寿司。

今回は、フルーティーな風味が特長の「シードルビネガー」をシャリ酢に加えることで、食材の旨みを絶妙に引き立たせた。

三陸の美味を堪能できるうえ、これ一品で食卓が華やかに演出できるので、お祝いごとなどの際のおもてなし料理や行事食としてもおすすめしたい。

このレシピで使用した三陸産食材
「ひらめ」「ほたて」「味付いくら」「仙台茶豆」

三陸のネバネバ冷やしうどん

ミネラルをたっぷり含む注目の食材「アカモク」をはじめとする三陸の海藻に、とろろやオクラを合わせ、海と山のネバネバ食材をふんだんに盛り込んだ冷製ぶっかけうどん。

食欲が無いときでもするっと喉越し良く食べられるため、暑いときにぴったりの一品。

食材さえ揃えば、お手軽にできるレシピなので、ぜひ挑戦してみてほしい。

このレシピで使用した三陸産食材
「アカモク」「わかめ」「とろろ昆布」「メカブ」

「小石川テラス」×「SHUN GATE」特別企画「三陸フェアランチメニュー」

今回紹介したレシピを作ってくれたのは、東京文京区にあるレストラン「小石川テラス」の君島シェフ。

「小石川テラス」は、日本各地で育まれる“旬”の食材や伝統野菜などを使用し、素材本来の美味しさや色彩を大切にした調理方法にもこだわった料理を提供しているお店。

今回紹介したレシピは、「小石川テラス」×「SHUNGATE」のコラボレーション企画「三陸フェアランチメニュー」として、8月29日~9月2日、9月12日~16日(2016年)の期間限定で提供される。

三陸食材を堪能できるメニューを、ぜひともこの機会に味わっていただきたい。

※掲載写真と実際のメニューが異なる場合があります。

小石川テラス写真

小石川テラス

住所 東京都文京区 水道1丁目3-3
*東京メトロ有楽町線江戸川橋駅から徒歩約8分
TEL 03-5840-2846
営業時間 ランチ11:30-14:00
カフェ14:30-17:30
ディナー18:00-22:00
定休日 土日・祝日
URL http://koishikawa-terrace.jp/